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木童工房のてづくり家具
家具職人 関西春樹とは
1952年 京都出身。
1979年 『木童工房』を設立
ノミや鉋(かんな)等の手道具を盛り込んだ家具造りをこころがけ、デザインから製造まで自身で手がける職人。
「家具は生活の道具」がモットー。
京都の町で現在も残る『飛騨の匠(ひだのたくみ)』たちが建てた木造の歴史建築物を見て育ち、
飛騨の匠にあこがれる。
飛騨びとの木工の技と心を学ぶため、1976年飛騨高山へ。
そして地域の皆様のご支援の中で、1979年清見町に木童工房を設立いたしました。
以来初心忘るべからずの思いで、木製オリジナルオーダー家具を作り続けております
2018年晩秋 急逝
このホームページは木童工房を閉鎖するにあたって、
今からでも、ひとりでも多くの方に春樹さんの仕事を見ていただきたくて、
残された家族と一ファンが立ち上げたページです。
一つでもお目に留まるもの、琴線に触れるものがあれば幸いです。
関西春樹の手仕事記録
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